ただポタ

ポタリングするように、自転車と暮らす。

みどりの日だったので無料入園満喫してきた-前編-

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GWももう終わってしまいましたね!みなさんいかがお過ごしでしょうか!
今回はみどりの日を利用して、無料開放される施設をこれでもか!と回って来ましたよ!
ただポタ的には年に2回の一大イベント(?)
都民の日にも同じようなことしましたが、今回は全部被らないように、行ったこと無い場所を攻めて来ました。

小石川植物園

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朝8時半に家を出発して、まずは小石川植物園を目指します。
目白通りから不忍通りに入り、千石3丁目の交差点に入るルート。
小石川植物園とは通称で、正式名称は「東京大学大学院理学研究科付属植物園」です。
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到着すると、まさかの開園10分前(笑)
こんなに近かったのか!という驚き。そして暇を持て余す…
でもさすがみどりの日、開園待ちしてる人たくさんいましたよ。
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本来は、正面にあるこの売店で入場券を購入することになるようです。
普段は大人330円。本日はタダ!
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さて、9時になり開園したので中に入ります。駐輪場は門を入ってすぐ右手側にあります。
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正面の道を進んでいくと坂を上ることになります。そう、坂…ここがなぜ坂なのか!
これを楽しんでこそ台地好きの端くれを名乗れるというもの!(?)
小石川植物園は小石川台と白山台の間の低地に入り口があり、そこから白山台を上るように敷地が広がっているのです。なので、この坂は白山台を登ってるんですね〜。楽しい!
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坂を登り切ると、小石川植物園本館があります。
植物分類学などの研究室があるそうですが、関係者以外は入れません。
建物がカッコイイですよね。象徴的。設計は内田祥三。
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さらに奥に進むと、柴田記念館。
1919年に理学部植物学教室教授柴田桂太により小石川植物園に設立された東京帝国大学理学部植物性理化学実験室で、1934年まで使用されていたそうです(oh…漢字だらけ)
中も一般公開されてるようなのですが、この時はまだ閉館してました。時間的な問題?
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その正面にあるのが、シダ園。
なぜだか結果的にここが一番テンションが上った場所でした。
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私って、シダ植物すきだったんだなーっていう新発見。
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こちらは温室。
老朽化の為、建て替えに向けて募金活動を行なっているのだとか。
入園料もその募金につながるのだろうか…だとしたら無料の日に行ってすみません。
次は植物好きな友だち誘って、入園料払ってまた来ます。
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小石川植物園は元々東京大学が開設した施設ではなく、江戸幕府により薬になる植物を育てる目的で今の東京都文京区に1684年に開園された小石川御薬園が元となっているそうです。
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現在でも、御薬園時代に栽培されていた約120種の薬用植物を栽培・展示されています。
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入口から度々「ハンカチの木はこちら」という案内が出ていたのですが、「ハンカチの木とはなんぞや…」状態だったので実際にみてみる事にしました。
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一見すると普通の木なんですけど…
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下にいっぱいハンカチみたいなの落ちてる!
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よく見ると葉っぱ。
でも木についてる葉は緑なのに、下に落ちているのは真っ白なのでなんか不思議。
「まさか…触ったらハンカチ的手触りなのでは…?!」と思って触ってみたけど実際はしおしおの葉っぱっていうそのままの感触でした…(´・ω・`)
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次は台地上から下に降りることにしたのですが、なにここ山?みたいな道になった。
案内図に表示されてる道なのに険しいwいや、でも台地をダイレクトに体験できてこれはこれで美味しい体験です。
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台地下には日本庭園が広がります。
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奥に見える赤い建物は、総合研究博物館小石川分館。
旧東京医学校本館です。東京大学に現存する建物としては最古のものだそう。
予定では30分位で見終わるつもりだったんですけど、面白くて50分くらい居ました。
それでもまだ見てないところがあるので、ゆっくり回れば半日は楽しめるスポットかも。
でも今日の私はまだまだ行くところが残っているので早々に小石川植物園を後にします。

旧岩崎邸庭園

次の目的地は、旧岩崎邸庭園。
春日通に出て、そのまま上野方面へ進みます。
本郷台を登ってから、下りの途中辺りから路地に入り庭園を目指します。
絶対にこの壁の向こう側なんだけどな〜入口が無いな〜と、この日1回目の入口難民。
ぐるっと半周して発見しました。不忍池の方角にあります。合同庁舎の目の前。
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岩崎邸庭園は、都立9庭園の中で実は一番行きたかったとこなのです。
でも入園料が400円と都立庭園のなかでは一番割高。
というわけでこの日まで残して置いたのです。(セコい)
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ここも入口に入るといきなり坂。そう、ここは本郷台の上り!!
庭園は台地のキワにあるのですね〜。
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台地上から入口を見下ろしたところ。
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坂を登り切ると、どーーんと豪華な建物が!
旧岩崎邸は、他の都立庭園とは違って、「庭を見る」のではなく「建物を見る」という印象。
この洋館の入口から入り、建物の内部を見学しながら、和館の方へ行き、庭に出るというルート。
1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられたもので、洋館の設計は鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドルによるもの。
旧古河庭園の建物もジョサイア・コンドルですよね。
建物の中は撮影禁止なので写真はないですが、これぞ財閥!っていう豪華絢爛な装飾の数々。
歴史の重みと私たちの重みで床はギシギシいってましたけど。
これだけの建物を保存・公開しようと思うと、入園料400円でも納得ですね。
とかいいながら無料の日に来てるんですけど。ははは。
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こちらは和館の方。
やっぱり根っからの日本人だからか、すごく落ち着く内部でしたよ。
和館の方ではカフェとか売店とかありました。
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庭から洋館を見る。
庭はほんとに、庭。というか広場みたいな感じです。
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横から洋館。
どこを切り取ってもほんとにカッコイイなぁ…。
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こちらは撞球室。撞球とはビリヤードのことらしいです。
洋館と同じくジョサイア・コンドルの設計です。
それにしても、ビリヤードをするためだけの小屋だと…?という気持ち。
建物の内部の写真が撮れないのが残念ですが、一見の価値ありです!

夢の島熱帯植物園

さて!次の目的地は夢の島熱帯植物園!
この移動距離が一番長いかな?
春日通りを直進してそのまま厩橋で隅田川を渡ります。
ここからは道が縦横と分かりやすい、方向音痴に優しい街墨田区江東区ゾーンなので、適当に南下しながら夢の島大橋を目指しました。
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夢の島大橋から熱帯植物園が見えました。丸い3つのドーム状のがそれです。
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橋を渡りきったら夢の島公園の敷地に入って案内の通り進みます。
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着いたぁー!
通常は入園料250円です。
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温室の熱は隣接する清掃工場からの高温水によって賄われているんだそうです。
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メインどころの大温室!わおー熱帯地域感すごいー!
でもあっつーいって感じはそんなにしません。外に出た時に「あ。涼しい。このなかって暑かったんだ」って気づく程度の暑さ。
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滝の裏側を歩いたりできる。足元の飛沫に注意。
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綺麗!
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バナナが実をつけてる!
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カカオ!
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この辺は食虫植物ゾーン。
なんとも…なんとも惹かれるゾーンじゃないか!!わくわく!
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一見全く害が無さそうなのに…ネバネバした液を出して虫を捕まえるんだそうです。
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これは見たまま害がありそう。
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これとかほんとかわいい。でもこいつもネバネバで虫を…
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イベントホールではアマゾン展が開催中。
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ラフレシアの実物大模型!
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ロボロフスキースキンクヤモリ。すごいかわいい!
おっとりしてて少し臆病だって。ますますかわいいな!
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売店では食虫植物が売られていました!
家が近所だったら絶対買って帰っちゃってるわ〜。
外に出てみると、何やら賑やかな音が。サンバのリズムが近づいてくる…
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サンバ隊が来たー!おう、セクシー!
GWだからイベントが行われていたんですね〜。

続きは後編で〜

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普段は1つの施設で1記事だからどうしても長くなる…。
まぁいつも無駄に長いんだけどね!はっはっは。
とりあえず前編はこのくらいにして、後編はまた後日!