ただポタ

ポタリングするように、自転車と暮らす。

国分寺崖線最南端!等々力渓谷を行く。

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調布深大寺付近の国分寺崖線に続いて、今回は等々力渓谷!
ここは都区内唯一の渓谷で、国分寺崖線の最南端。
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多摩川の支流である谷沢川の侵食によってつくられたもので、渓谷は約1kmに渡って続いています。
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渓谷公園への降り口はゴルフ橋のすぐ手前にあります。
ゴルフ橋は、かつてあった東急ゴルフ場の入口にあたるというのが名前の由来だそうです。
「ゴルフ橋=赤い」っていう印象があったので、ここに来た時、あれ?って思いました。
昔の色が赤だったのかなぁ〜とか、ここじゃないのかなぁ〜とか考えましたが…、
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降りてみて納得!下が赤かったのかぁ〜!
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台地上との標高差は10m程あります。
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降りた途端に、都内と思えない様な雰囲気に。
ものすごいジュラ感(ジュラ紀っぽい雰囲気。ちなみに玉川上水のことも私はジュラ感たっぷりと呼んでいる)
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環状8号線の下を潜ると、
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街ブラ系番組が等々力渓谷を特集すると十中八九とりあげるという「OTTO」があります。
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イタリアンレストランって感じなんだろうな〜。

等々力渓谷の湧水

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崖線あるところ湧水あり、というわけで、もちろんここ等々力渓谷も湧水が豊富です。
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湧水あるところこの竹あり!
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これは不動の滝。
修験者・役行者が不動尊を彫ったとされる伝承から、役行者の霊場として各地から修験者も多く訪れたのだそうです。
ちなみに等々力の名前の由来は「不動の滝の音が響き渡り『轟いた』」ことから。
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不動の滝のすぐそばには甘味処「雪月花」があります。
おしるこや甘酒、くず餅、ところてんなど、まさに甘味処、日本のおやつ!という品揃え。
不動の滝の音を聴きながらまったりお茶、最高ですね。

等々力不動尊

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甘味処を抜けると、上に登る階段があります。
そこを登ると、等々力不動尊。台地の上にあるのですね。
約900年前、興教鯛大師がこの辺りの景色を夢の中のお告げで見て、この地に不動堂を建てたと言われています。
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すっごいどうでもいい情報だけど、鳴らすなら真ん中じゃなくて左右の鈴がいいです。
いい音だから(笑)
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あ、やばいまた季節感バレル…!4月の頭です、これ;
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花祭りやってたので花がいっぱーい!
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台地の上からの景色は綺麗でした〜。まだ桜咲いてるし…;

日本庭園

不動尊のある台地上から降りて、また渓谷内を進みます。
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もう季節感バレちゃってるので開き直って。
桜の花びらが散って薄ピンクの絨毯みたいで綺麗だった…!
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谷沢川に沿って歩いていると、日本庭園の入口がありました。
入園は無料で自由に出入りできます。
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竹林が見事な美しい庭園でした。
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渓谷から台地上までつながっていて、上には書院があります。
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休憩所みたいになっていて、お茶も自由に飲んでいいようです。まったり〜

四季折々の楽しみ方がある等々力渓谷

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春は桜が綺麗だし、秋は紅葉も楽しめる。
夏はとにかく涼しいから、たぶん人出が一番多い季節なんじゃないかな?
これからの季節にはもってこいのスポットですね!