ただポタ

ポタリングするように、自転車と暮らす。

ANTICOのタイヤ履き替えに挑戦!!-タイヤ選び編

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ビンディングペダルにしてから、ちょっとした改造欲みたいなものがフツフツと湧いて来て我慢できずにタイヤ履き替えに手を出して見ちゃいました。
「パンクしたら自転車屋さんに持っていく」という術しか持っていなかった初心者でも果たしてタイヤ交換など出来るのか…

まずはタイヤ選びから

実はここも厄介なポイントでした…。
20インチのミニベロタイヤって実は2種類あるんですよ。

WO規格とHE規格

・WO(ワイヤードオン)はイギリス、フランスの規格で、主にロードやらクロスやらで使われています。
・HE(フックドエッジ)はアメリカの規格で、主にマウンテンバイクやらBMX、小径車に使われています。
普通のロードとかクロスのタイヤは「700×23c」といったような表記が一般的だと思います。
これはフランスでの表記方法で、タイヤ外形が700mmでタイヤ幅が23mmという意味。
自転車を少しでも齧ってると耳馴染みのある響きですよね。
しかし、20インチのタイヤはフランスの表記法をあまり使いません。
では何を使うのかというと、ETRTO表記とインチ表記です。
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これがWO規格
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こちらがHE規格
自転車屋さんでサイズを聞かれた時に、「20インチの451です」って言えば伝わります。
「1-1/8」ってなんて読めばいいのか分からないから、「451(ヨンゴーイチ)」って勝手に言ってます。
「いちかはちぶんのいち」って読むのかなぁ?「いちとはちぶんのいち」?
知ってる人教えてー!!
ちなみにGIOS ANTICOはWO規格の451です!
他に451は、Bianchiのミニベロ9、GIANTのIDIOMなどなど…。
HE規格の406は、DAHONや、KHS、BRUNOのMINIVELO ROADなど、その他多くのミニベロがこちらを履いてます。
走りを重要視している車種は451を履いていることが多いです。

で、なにが違うの?

2つの種類があるのは分かった…じゃあ何が違うのか…それは、
そもそも大きさがもう全然違うんです。
406に比べると451の方が約40mmくらい大きい!
406の22インチと451の20インチがイコールと言っても過言でない!
こんだけ大きさが違うということは、間違ったタイヤを買うと…そう!入らないんです!

451のタイヤ選び

間違えたらやばいと思い、「WO」「451」「1-1/8」のワードを唱えながらネット検索。
でも圧倒的に、451のタイヤの種類って少ないんですよ。
今手に入る451のタイヤは、
『Panaracer』
・MINITS LITE PT
・MINITS TOUGH PT
・MINITS S
『Schwalbe』
・Durano
『IRC』
・Road Lite
『Primo』
・Comet
この辺が主たるところでしょうかね。
あ、あとKENDAのKWESTが標準で履いてるやつです。
どれにしよっかなーって迷っている時に、パナレーサーのミニッツシリーズ弟分「ミニッツS」のカラーに目が止まりました。
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「白いのある…( ゚д゚)ハッ!これANTICOに履かせたら、真っ白になるじゃん!かわいいかも!」
と思いついたんです。
でも、このミニッツS、420gもあるんですよ…。標準のKENDA KWESTが300gだから前後で240gも重くなるじゃないか。
そもそも走りを快適にしたくてタイヤ交換しようと思ったのに、わざわざ重くするこたぁないだろってことで、これは却下…
しかし「ANTICOちゃん雪ん子号計画」は捨てがたい…。
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となると、他に白を出しているのは「IRC Road Lite」しかない!
重さも220gと結構軽い!
ってな訳で、「IRC Road Lite」のホワイトに決定しました!
色で選んだのかよっ言われるとそれまでですが、一応走行性能とかパンクしやすさとか調べてはみましたよ。
Road Liteの前のモデル、「Road Lite EX」というのはあんまり丈夫じゃなかったみたいですが、現在のは解消されてるっぽい。
まぁ結局は履いてみないとわからないし、色が変わってテンションが上がるっていう効果を一番期待してますけどね。わはは。

やっとタイヤが決定したので次は実際に交換です

自転車って、ホントにいじろうと思えばいつまででもいじり続けることができるんですね。
そして覚えることが多い!
タイヤ一つとっても、規格やらなんやら。ビードの種類とかね〜。
でも不思議と楽しくて、もっと色々知りたいなぁっていう知識欲も刺激されて、ほんといい趣味です。
知識欲が満たされたとしても、実行に移さなければあまり意味はないので、次は実際にタイヤ交換に挑戦しなければなりません。
長くなっちゃったので、タイヤ交換編はまた次回!