ただポタ

ポタリングするように、自転車と暮らす。

紅葉スタンプラリー遂に完成!向島百花園でフィニッシュ!

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ついに…ついに!紅葉スタンプラリー5個目ゲットで完成です!やったー!

記念すべき5つ目のスタンプは、向島百花園で押して来ましたよ!

思い起こせば、10月の旧古河庭園からこつこつ押してきましたね。
1日で2つ回るという事をせず(不効率)地道な作業でした…

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5つ押したこのスタンプ台紙を受付に持って行くと…

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もらえました!都立庭園カレンダー2013!わーい!
これで来年のカレンダーには困りませんね!

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中はひと月ごとになっているので、スケジュールを書き込みやすいです。
四季折々の都立9庭園のイラストが良い感じです。

向島百花園の概要

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江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園です。
庭を作ったのは、それまで骨董屋を営んでいた佐原鞠塢(さはらきくう)という人物。

向島の寺島村で元旗本、多賀氏の屋敷跡を購入し、佐原鞠塢と親交の深かった一流の文化人たちの協力を得て、文人趣味豊かな庭園として創設したそうです。

向島百花園は、現代に残る江戸時代花園唯一のものなんだそうですよ。

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六義園や小石川後楽園などの、大名庭園とはまた違った趣がある庭園です。
やはり民営ということもあって、庶民的な雰囲気や、文化人の趣味やセンスの光る庭って感じがしました。

これぞ江戸の憩いの場所!的な…?
自由奔放な美しさみたいなのが他庭園とは一風変わっていていいですね。

百花園の名の由来は、「梅は百花に魁けて咲く」または「四季百花の乱れ咲く園」という意味でつけられたものだそうです。

園内の見所

向島百花園は、当初は100本の梅の木が中心でしたが、次第に万葉集や詩経に詠まれる有名な植物が集められていったそうです。

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そのため、園内には句碑や石柱が29も存在します。

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こちらは芭蕉の句碑です。

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これは石橋時代の日本橋石柱の模造品。
文字は徳川慶喜が書いたものと伝わっているそうです。

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味のある売店。
甘酒やお抹茶などが売られています。

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集会所として有料で利用できる施設、御成座敷。
この日も、着物を着たご婦人達がなにやら集会しておりました。茶道とかかな?

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ここには明治時代に上野の博覧会で使用した二階建ての建物があったそうです。
桑の木で作られていたことから「桑の茶屋」と呼ばれていたそうですが、東京大空襲の際に壊滅的な打撃をうけ、取り壊されてしまいました。

そんなことを知ってか知らずか、ここは人気スポットと化していました。

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それは、ここからの景色がスカイツリー撮影ベストスポットだから!?

前回の旧芝離宮恩賜庭園での東京タワーもそうですが、このミスマッチ感が逆にそそりますね…

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隅田川七福神の一つ、福禄寿が祀られています。
ちなみに、正月三が日には、隅田川七福神巡りのため無料開放になるそうです。

一瞬「しまった!」と思ったのですが、正月は東京に居ないのでどちらにせよ来れませんでしたね…。
しかし、七福神巡り面白そうだなぁ。年明けに落ち着いたら巡ってみよう!

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園内にはたくさんの花の棚があります。
今の季節は花はほとんど咲いてませんが、春・夏に来ると綺麗でしょうね。

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萩のトンネルも見頃の季節に来ると良さそう。

紅葉スタンプラリーこれにて完!

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突然の鳥。

このイベントなんだかんだですごく楽しませてもらいました。

紅葉シーズンだけではなくて、他の季節にもスタンプラリーやればいいのになぁ。

今回巡った庭園は、「旧古河庭園」「殿ヶ谷戸庭園」「六義園」「旧芝離宮恩賜庭園」「向島百花園」の5つでした。

他の都立庭園、「小石川後楽園」「清澄庭園」は10月1日の都民の日無料開放日に行っているので、あと行っていないのは「浜離宮恩賜庭園」と「旧岩崎邸庭園」の2つです。

単純に入園料ができるだけ安いところを狙っていこうという魂胆で上記の5つを巡ったんですけどね。
ちなみに今回の5庭園の内、六義園だけが300円で、あとは150円です!

六義園はライトアップがあったのでチョイスしたんです。似たような写真ばかりが続いちゃいそうだなぁーていう理由で(笑)

来年も是非やりたいイベントでした。
次回は今回とはできるだけ被らないように5つを回って完全コンプリートしたいものですね。