鋸山で絶景地獄のぞき

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18きっぷ旅第2弾は千葉県は金谷。鋸山へ行ってみます。

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旅の始まりに山手線を使うと、旅感より通勤感がすごい…
首都圏だから仕方ないね。

久里浜線でいざ出発。

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久里浜駅に降り立つと潮の香りが漂ってくる。海の近くまで来たなー。

フェリーでカレーパン

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フェリーは、大人片道720円。40分掛けて千葉神奈川を結ぶ。

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フェリーにした目的の一つ横須賀海軍カリーパンを購入。これを甲板で食べたかったのです。

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日が照っていないところであれば風もあるので涼しいですし、旅感出るのでテンション上がります。

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食べ終わってから客室内に移動してみました。クーラー涼しい…

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探検したりご飯食べたりくつろいだりしていたらあっという間に金谷港に到着。
山手線の30分は果てしなく遠く感じるのに、フェリーの40分はすごく短い!

鋸山へ

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金谷港からは、徒歩で鋸山ロープウェイを目指します。

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途中、諏訪神社を発見。

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お参りしてから振り返ると鳥居越しに海がチラ見え。よい港町です。

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さてまた国道127号線を歩みを進めていくと見えてくるロープウェイの案内。

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ロープウェイ乗り場。
なんだか昭和の観光地のニオイがしていていい雰囲気です。

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ロープウェイってたまに乗るとワクワクします。結構なスピードでぐんぐん登っていきます。私は下を見ても全然平気なのですが、乗り合わせた方の中には結構あーダメだした見れない!と言ってる人が居ました。

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金谷の街と東京湾を一望できます。高いところに来るとテンションが上がるのは私がバカだからなのだろうか笑

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頂上から歩き始めるのでまずはどんどん下っていきます。結構凸凹してるので歩きにくいですが、アドベンチャー感あって楽しいです。

日本寺

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ここから有料区域。日本寺。
日本寺は、725年(神亀2年)に聖武天皇の勅詔により行基によって開かれた古刹。

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600円支払ってから中に入ると、次は上り。序盤ということもあり、まだまだ余裕。樹木がダイナミックなので物語の中の様な雰囲気さえ感じます。

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ここの切り通しがより物語的で、思い返せばここが一番好きなばしょだったかもしれない。。

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切り通しを抜けると目の前に現れる百尺観音。

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上を見上げるとこの後行く地獄のぞきも見えます。かなりの高さです。

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房総半島の西岸に切り立つ鋸山は、古くから良質な「房州石」の産地。
江戸から明治にかけて盛んに切り出されたため石切り場跡が今でもたくさん見られます。

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地獄のぞきは、石切場跡の絶壁の上に突き出した岩盤上から約100m下を望むことができます。

この突端にたどり着くのも特に階段があるわけではないので、私の後に来たサンダルの女性は上るのを諦めていました。滑るので。
っていうか、この後散々体感できますが、サンダルできていい場所では決してないよ!何をしに来たんだろうか。

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ここからは散策しながら大仏様を目指し下っていきます。
沢山の羅漢や観音の石像が並び、飽きずに進めます。

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石仏を鑑賞しながらワクワクする反面、めっちゃ下ってるけど、これ帰りは登るよね…?という不安が脳裏をよぎる。

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頂上から下ってたどり着いた、大仏広場。
日本寺のご本尊である薬師如来の大仏様が鎮座しています。でかいー

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大仏広場の片隅にあった「お願い地蔵尊」

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小さなお地蔵様で埋め尽くされているその光景は、大仏とは違うベクトルで圧巻。

真夏の軽登山

往路の不安は裏切られること無く、猛暑日のなか頂上へ戻るため登山することに。
延々に続く様に思える階段をえっちらおっちら登っていきます。

辛すぎて写真を全くとっていません 笑

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汗が未だかつて無いくらい吹き出しまくったので、頂上の売店で塩ソフトクリームを食べました。塩分補給〜

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とても景色がよく、窓から入る風に癒やされながら、予想外の軽登山の疲れを癒やします。

金谷の街

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ロープウェイで地上まで降りて、金谷の街を散歩しながら浜金谷の駅を目指します。

金谷の街は人が穏やかで良い。
住民同士で声を掛け合っていてあたたかいなーと思う。

自分も住みたいかというとちょっと違う感じがしますが。
こういうのは、たまに田舎町に訪れて人とのふれあいを感じて、暖かいな〜っていいたいだけなんですよね。

そもそも人と人との繋がりが強すぎると良いこともありますが、それと同じくらい嫌なこともありますから。
そういうのが嫌で上京したみたいなとこあるし。

私はこの他人とのパーソナルスペースが馬鹿でかい東京が住み良いのです。人それぞれですね。

でも、たまに訪れて、日頃のストレスを癒すには最適なほっこりした街だと思います。